第12回日本フルートフェスティヴァル in 埼玉
~笛の音で染まる彩の国の音楽祭~
第12回日本フルートフェスティヴァル in 埼玉
2022年5月8日(日) 13:00開場 13:30開演
全席自由 ¥1,800-
会場:彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール(JR埼京線与野本町駅 徒歩7分)
主催:日本フルートフェスティヴァルin埼玉実行委員会
後援:(一社)日本フルート協会、埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、
協賛:川越音楽文化振興会「音快」、株式会社プリマ楽器/株式会社三響フルート製作所、村松楽器販売株式会社、株式会社ダク、パウエル・フルート・ジャパン/株式会社ドルチェ楽器、株式会社山野楽器、有限会社古田土フルート工房、ミヤザワフルート製造株式会社/野中貿易株式会社、フルート専門店テオバルト、パール楽器株式会社、株式会社ヤマハミュージックジャパン、株式会社グローバル/株式会社アルタス、田村フルート
【ご来場のお客様へのお願い】
フェスティヴァル開催に当たっては彩の国埼玉芸術劇場音楽ホールの感染拡大防止ガイドラインに従い実施いたします。
ホール入り口で検温を実施いたします。体温が37.5℃以上の方や当日体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
入場に際しましてはマスク着用をお願い申し上げます。新型コロナウイルスの蔓延などの理由でフェスティヴァルが開催できない可能性もあります。その場合はご購入いただいたチケットは払い戻しいたします。
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<個人参加フルートオーケストラ>
●ビゼー作曲 𡈽方逸郎編曲 「アルルの女」第2組曲
<ジュニア参加のフルートアンサンブル>
●フォーレ作曲 小野範子編曲 「パヴァーヌ」
●ピアソラ作曲 小野範子編曲 「リベルタンゴ」
<団体参加フルオーケストラ>
●シューベルト作曲 寒河江誠編曲 「イタリア風序曲 第2番 ハ長調 D591」
●ベートーヴェン作曲 福原民雄編曲 「交響曲 第7番 イ短調より 第1楽章」
●ホルスト作曲 山田良平編曲 「吹奏楽のための第1組曲」
●マンシーニ作曲 エーミー・ライス・ヤング編曲 「ピンクパンサー組曲より ロイヤル・ブルー」
●ベートーヴェン作曲 福原民雄編曲 「交響曲 第7番 イ短調より 第1楽章」
●リード作曲 山田良平編曲 「アルメニアン・ダンス・パート1」
●ウィルシュ作曲 山田良平編曲 「オー・シャンゼリゼ」
●白岡里依子作編曲 「Envolée~Pigeon blancテーマソング~」
高井 優希
第4回黒海(コンスタンツァ)指揮コンクールにおいて第1位受賞。
これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、
中部フィルハーモニー交響楽団、ローマ・イタリア管弦楽団、コンスタンツァ国立歌劇場管弦楽団など、国内外のオーケ
ストラと、また、伊藤恵(Pf)、福間洸太朗(Pf)、吉野直子(Hp)、小林沙羅(Sp)などの各氏と共演。
日本バチカン国交樹立75周年記念コンサート、田尾下哲演出オペラ「ラ・ボエーム」などの指揮のほか、NHK「LIFE!
~人生に捧げるコント~」番組収録のための指揮指導にも携わった。
幼少よりピアノを学び、成蹊高等学校卒業後、東京藝術大学指揮科およびライプツィヒ・メンデルスゾーン音楽演劇大学
指揮科卒業、東京二期会、藤原歌劇団、ニッセイオペラ、東京室内歌劇場、藤沢市民オペラなどの公演において副指揮者
を務めた。
ウルリッヒ・ヴィントフール、田中良和の各氏に指揮を師事。
また、ヨルマ・パヌラ、コリン・メッターズ、エルヴィン・アチェル、小林研一郎、佐藤功太郎、小田野宏之、松尾葉子
の各氏の薫陶を受ける。
2019年度山田貞夫音楽賞特選。
2020年度セントラル愛知交響楽団アソシエイトコンダクター。
武蔵野音楽大学講師。
フェスティヴァル参加者からご購入いただくか、実行委員会にメールでチケット希望枚数、ご住所、お名前、電話番号を
記載の上お申し込みください。
≪申し込み先≫メール :info@flute-saitama.www2.jp
※迷惑メール防止のため、@が全角になっています。半角「@」に置き換えてください。
【ご住所】
【お名前】
【電話番号】
第12回日本フルートフェスティヴァル in 埼玉実行委員会 070-5599-4155(実行委員長石野祐一)